ハローワークの問題点と対応

ハローワーク

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ハローワークの問題点と対応1

ハローワークの求人公開についての問題点

ハローワークの存在意義というのは、日本国憲法に定める勤労の義務や権利の平等という要請を具体化した点にあるといえます。

そのため、ハローワークは会社法人や個人事業主等から求人を申し込まれ提出を受けると、その仕事が法律に違反する内容やハローワークの求人票の書式に沿っていないという特別な事情が無い限り受理しなければならないのです。

これは、法人事業所などの社会保険強制適用事業所が健康保険や厚生年金保険に加入していないような違法状態にある事業所であってもその求人申請を受理しなければならないということを意味します。

一応受理をし、その上で求人票左中央の加入保険の欄の『健康』『厚生』の文字のところに二重線『=』をひいて公開しなければならない、という矛盾も抱えているわけです。

ハローワークの求人公開についての対応

今後、厚生年金保険加入が義務づけられている事業所が厚生年金保険に加入していない場合、社会保険事務所と協力してその事業所の求人の公開を取り消すという方法も採られています。

また、雇用保険はハローワークの管轄であるため、雇用保険未加入の事業所が求人をハローワークで出す場合、一つの求人につき一回目は受理はしますが、2・3ヵ月後の求人の更新は雇用保険未加入の場合、更新出来ないようにするという措置もとられています。

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